銀座デビュー！当たり前を疑う

こんばんは！金子です。

さてさて、5/24〜30はなんと

松屋銀座さんのリゾートフェアに出店させて頂くことになりました。

これもってきますー↓

三年目の節目を迎えて、銀座で販売させてもらえる日が来るなんて、本当にいつも支えてくださるお客様のおかげです。

あ、そうだ、はじまりも銀座でした。

一周して戻ってきた感じ。

今ホットな場所、銀座♪

トントンと、順風満帆のように見えるかもしれませんが、そうでないときももちろんあります。

いつも、そのときできることを、思いつき、迷い、一歩ずつ進んできました。

私たち、困ったとき、なにかヒントが欲しい時、次の一手を探している時、いつも言っている言葉があるんです。

中村 

「オッケーなんかいいこと思いついてみよう！」

金子

「オッケー！思いつこう〜〜」

みたいなことがよくあります。

思えば変な会話ですね。

そして、

金子

「これ見つけた〜〜！」

という時もあれば

中村

「いったん思いつくままに言うと〜〜」

ということが日常です。

こうしていつも次の歩みを進めています。

振り返れば「思いつく」と決めると何か見つかってます。

やってもいいし、やらなくてもいい。

いつも選択は自由。

でも思いついたことはどうせならやってみよう！というのが基本のスタンス。

それでここまできちゃいました。

こうでなくてはいけない、これがきっと普通のやり方、みたいな縛りが少なからず最初はあって、

今だって全くないわけではなく、

その自分たちの当たり前を、いつも違う視点から見てみるということが、段々といい意味で癖になってきました。

自分たちの当たり前を疑う。

例えば、

お店があるのは一見いいこと、かもしれない。

でもそれって本当にそうなのかな？

例えば、

アマングでいろんなアイテムを売っているけど、それでいいのかな？ストールだけにした方がいいのかな？

そんな疑問をいつも投げかける意識が芽生えてきました。これには成長を感じます。

三年前にはなかった！

何をやってもいいし、やらなくてもいい。

なんだか楽しそうかどうか、は決める時の大事なポイントです。

そして、これはLINEの会話の一コマ

金子

母の日ギフト用の

巾着を作って撮影したよ〜

ひろちゃん＝中村

くだらない、、、笑

が、しかし、ここから次のアイディアが生まれています。

LINEさまさまです。

ピンチの時もユーモアと言葉遊びで乗り切ってます！

言葉は思考に大きな影響がありますね。

言葉は偉大。

楽しい言葉と生きていきましょう！

三年目、

これからもますます言葉を使って当たり前を見直していきたいとおもいます！

いつも応援ありがとうございます！

松屋銀座さんでも言葉のおもしろさ、偉大さ、八丈島の素晴らしさ、横浜の染めの素晴らしさ、たくさんお伝えしてきます！

ぜひのぞいてくださいね〜〜♪

金子